フリーランスがパソコンの購入に悩んだらM1 MacBookAir買っとけ

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動画編集やプログラミングについて

どうも、こんにちは。

いとらーです。

今回はパソコンの購入についてです。

この記事は過去に何度か書こうと思っていたのですが、一番わからなかったプログラミングの可否がようやく分かってきたので書くことにしました。

パソコンは使う用途によって買うものが変わってきます。

単にAmazonに出品するだけなら中古の2万円のもので十分です。

逆に、サクサクゲームをしたいのなら20万円以上もするゲーミングPCにしておいた方が良いでしょう。

しかし、こういう極端なケースは別にして、ほとんどの人は動画視聴もしたいけど、いつかは動画編集もするかも知れないし、プログラミングもするかも知れないって心のどこかで思っていると思います。

将来何をするかよく分からないけど、高い買い物だし将来動画編集しようと思ってできなかったら嫌だなぁとか思う場合にはこのM1 MacBookAirを買っておいて間違い無いと思います。お値段も11万円くらいです。

動画視聴の場合はそれほど高性能でなくても大丈夫なのですが、動画編集になるとある程度のスペックが必要になります。
プログラミングに関してはそれほどスペックは必要ありません。

そして、このMacBookAirは大体の動画編集に耐えられます。ちょっと4K動画の編集やアフターエフェクトの重たいやつになると厳しいかなくらいです。
なので大抵の動画編集は大丈夫だと思っておいて良いと思います。
AdobeのPhotoshopやPremierProについても問題なく動いています。

問題は、プログラミングはできるのか?という点です。
このM1という昨年末にAppleが採用した新しいチップのせいで動かないプログラミングがあると問題になっていました。
それで、僕もこのM1を使い始めて今に至るのですが、今のところ特に大きな問題も感じずに使うことができています。

Pythonについても色々なアップデートがありましたが、きっちりと最新のものにしたら動きますし特に問題はありません。

ですので、動画編集もプログラミングもしたいという人でもこのM1MacBookAirを購入して差し支えないかなと思います。
このM1は軽いしサクサク動くし、ファンも無いので音も静かで最高ですよ。しかも安い!
フリーランスを目指す第1歩としては最適のパソコンじゃ無いかなと思います。
もちろんMacなのでスタバで出しやすい笑

iPhoneとの連携について

そして、最高に素晴らしいのがiPhoneとの連携です。この連携のためにMacを買うと言っても良いのかもしれません。
これは結構フリーランスの間ではよく言われていることかなと思いますが僕もそう強く思います。
ブログを書くときにはiPhoneで撮った写真やスクリーンショットをパソコンに移す作業がよくあるのですが、iPhoneならAirdropで一発です。
これがストレスフリーすぎて最高なんです。この機能はMacを買ってから気づいたのですが、この機能のおかげで買ったことを後悔することが1ミリも残りませんでした。それくらい快適です。

なのでもう既にiPhone使っている人はこのMacおすすめです。

それでは!

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この記事を書いた人

京都大学、京都大学大学院と進学し塾の先生をやっていましたが資格試験に失敗。
30代過ぎて職歴が無く就職活動も失敗し、自営業でスタートすることを決意。せどりと倉庫の日雇いバイトと家庭教師から始めて今ではせどり、情報発信、プログラミングで年収1000万ほどになりました。

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