インスタグラムの運用に四苦八苦しています。

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インスタに四苦八苦

どうも、こんにちは。

今週はインスタグラムの使い方に慣れるための1週間でした。

インスタグラムは私のような40代のおじさんには未知の領域なのですよ。とほほ。

前回リールで7000リーチを記録した話をしましたが、あの後はあまり反応がありませんでした。
あれは初回だから下駄を履かせてくれたのかもしれませんね。
この辺りは色々検証してリールのアルゴリズムを解明していきたいと思います。

前回から3日経ちまして、フォロワーは2人から18人に増えました。
中々慣れませんがコツコツ増やして行けたらと思います。

それで、今週は「投稿」を何本か出してみました。

反応は初回のリールとは比べ物にならないほど静かです。
しかし、投稿後のフォロワー増加を見るとリールよりも属性をある程度絞れる「投稿」の方が確実なのかなという印象です。

投稿する内容はとりあえず興味がある人に対して利益になることしかやっていません。
自分が稼ぐ用の投稿はフォロワーが1000人とかになるまでは控えようと思います。
そもそもフォワーが数人しかいない状況で投稿しても何も稼げないと思いますしね。

その前にしっかりと価値提供してフォロワーを増やしていく方が大事なのかなと考えています。

Twitterとの違い

これまで慣れ親しんだTwitterは完全に文字の文化がです。
僕自身も文字の方が得意なのでTwitterの方がやりやすいです。

一方インスタはやはり画像、動画の文化です。
画像だけで一発で言いたいことを言ったり、見た人の興味を惹くような画像を投稿しないと行けません。

そのためにはこれまで培ってきたコピーライティングなどのテクニック要素が直接要求されていてインスタには情報発信のエッセンスが多分に含まれています。

コピーライティングのような細かい話はまたいずれするとして、ライティングの要素の他にデザイン要素も多分に必要かなと感じています。

今はスマホのphontoというアプリを使ってなんとか凌いでいますがやっぱりadobeの方が使いやすいなと感じています。

画像加工のPhotoshopについては結構今も使っているので大丈夫なのですが問題はイラストです。
この点は昔から苦手なので練習あるのみですね。
今年に入ってから勉強していたadobeのイラストレーターの学習をもう一度やり直していきたいと思います。
ちょっと最近サボっていたので使い方などかなり忘れていて大変ですが、インスタに出会ったのも何かの縁だと思うのでイラストの練習もしていきたいと思います。

そんな感じです。

それでは。

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この記事を書いた人

京都大学、京都大学大学院と進学し塾の先生をやっていましたが資格試験に失敗。
30代過ぎて職歴が無く就職活動も失敗し、自営業でスタートすることを決意。せどりと倉庫の日雇いバイトと家庭教師から始めて今ではせどり、情報発信、プログラミングで年収1000万ほどになりました。

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