情報源で最も価値のあるものとは?

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情報源

どうも、こんにちは!

また今週が始まりましたね!

僕は先週木曜日に接種したモデルナのワクチンのせいで肩の痛みと倦怠感に苛まれ活動が停滞していました。

そんな時に色々調べ物をしていたのですが様々な情報源のうちやっぱりコレが一番だなぁと思ったことがあったのでシェアしたいと思います。

あなたの情報源は何ですか?

情報源とは、情報の提供者、入手元、入手経路、発信源などの意味があります。

具体的には本やテレビや新聞、ネットではニュースサイトやYoutube,SNSなどが考えられると思います。

何かを知りたいと思った時必ず「何か」を調べますよね。その何かが情報源です。

僕も調べ物をするときはこういった媒体を使います。

プログラミングをやっていて、分からなくなったらGoogle先生に聞いてみて大体は解決できます。

真の情報源とは

でも、結構実用段階でコレができたらめちゃ便利なのになと思って調べてみると全然検索がヒットしないんですよね。
英語ならかろうじて出てくる感じです。

こういう飯の種になってくるような所はやっぱりネットなどでは公開しないのかもしれません。
結局ネットで確認できるのは基本的な部分のみなんですよね。

またせどりに関してもそうです。
調べてみるとある程度まではやり方が分かるのですが、「で、具体的にどういうの仕入れたら良いの?」ってなると途端に情報が少なくなります。
出ている情報はもう古くなっていて値段が下がっているものが多いですし。

で、こういう時に一番効果の高い情報源は何か?

やっぱりそれは仲間からのオフラインの情報です。

プログラミングについても仲間から聞いたらすぐ分かったりします。
せどりについてもせどり仲間と仕入れにいくと飛び切りの情報を教えてもらえたりします。逆に僕もリアルで会った時には良い情報を教えてあげることが多いです。

やはりネットの時代とはいえ、本当に価値ある情報は無料で公開できないですからね。
だから信用できる人間の間でしか本当に良い情報は共有されないのかもしれません。

しかし、この信頼できる人間関係というのが中々難しいんですよね。
LINEなどのメッセンジャーアプリで話しているだけではダメで実際にリアルに会って話をしたり一緒に仕事をしたりしないと信頼関係は生まれにくいです。

ネットによって匿名性が発達しましたが結局ネットの先の画面前には一人の人間がいる訳で、結局人と人の繋がりなんだなと思いました。

僕もこれからもより一層情報発信においてもこのブログやsnsの先には一人の生身の人間が存在していることを意識してやっていきたいと思います。

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この記事を書いた人

京都大学、京都大学大学院と進学し塾の先生をやっていましたが資格試験に失敗。
30代過ぎて職歴が無く就職活動も失敗し、自営業でスタートすることを決意。せどりと倉庫の日雇いバイトと家庭教師から始めて今ではせどり、情報発信、プログラミングで年収1000万ほどになりました。

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