結局はライティング能力が大事

どうも、こんにちは!

いとらーです。先週から情報発信コンサルを密かに募集していたのですがおかげ様で2名の方にご参加していただくことになりました。

ありがとうございます!

情報発信チームは発足して2年以上が経ちました。ここに来て新しい風が吹き込みチームは活気付いています。

僕自身もフレッシュな気持ちになり気合がみなぎっております!

情報発信は、とても奥が深くてやることが尽きないです。僕も未だに学びが続いています。

今回シェアしたいのもその一つです。

今現在はAdobeのAfter Effectを勉強しています。今年に入ってからは苦手なデザインを勉強しているのですが、
様々なwebデザイナーさん達の動画は本を見ていて思うのは、結局は言葉、文字、文章、ライティングが大事だと言うことです。

もちろんデザインも大事なのですが、そのデザインを通して伝えたいメッセージは何なのか?それをキチンと考えないと行けないと言うことを学びました。
もちろん、情報発信をやっている訳ですからライティングが大事だと言うのは百も承知しているのですがデザイナーさん達が同じことを言っていたので再確認できた次第です。

自分の発したいメッセージをよりよく伝えるためにあるのがデザインだということです。
それならば、デザインというものも情報発信をしていく上で無くてはならないツールな訳です。

そのことが分かっただけでもこれまでにやってきたことは無駄ではなかったと分かりライティングの勉強、文章を書く練習にいっそう気合いが入ります。
言葉は普段誰でも何気なく使っているですが、効果的に伝えようとした瞬間に「はて、効果的な書き方とは?」と頭に疑問符が付くこともしばしばです。

そして、それを教えていくことの難しさ。大学受験の国立大学の記述式国語よりも難しいです。
一つの解決策としては、「読書」をして文章に慣れてもらうことを推奨しています。
すぐにできることではありませんが、文章にたくさん触れることで言葉の種類や言葉の意味の持つ広がりなどへの経験値が高まっていけば良いなと考えています。
また長くかかることですので、もちろん情報発信コンサルは期限は無期限なんです。やる気さえあれば。
これから1年後メンバーさん達の文章がどう変わっていくのかそれもまた楽しみであります。

それでは!

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この記事を書いた人

京都大学、京都大学大学院と進学し塾の先生をやっていましたが資格試験に失敗。
30代過ぎて職歴が無く就職活動も失敗し、自営業でスタートすることを決意。せどりと倉庫の日雇いバイトと家庭教師から始めて今ではせどり、情報発信、プログラミングで年収1000万ほどになりました。

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